Are you crazy・・・?

どうしようもない北斗担がいろんなジャニーズをネタに話すところ。

~君たちが~ KING'S TRESURE SixTONES単独公演レポ(?)

~君たちが~ KING'S TRESURE

SixTONES単独公演 in EX THEATER ROPPONGI

2017/08/01~2017/08/03

 

ついったーで必死になって集めたレポと自分の記憶(メモ)を照らし合わせた上でまとめてみました。(私が入ったのは最終日の3公演です)(レポというよりただの感想)

 

 

 

 

 

 

★開演前

(私的初日は最終日である8/3。参考までに記しておくと、1部:800番台,2部:500番前後,3部:10番台です。)

8/3の1部・・・これが人生初のEXでした。会場入った時に目に入ったスクリーンに映し出されている『SixTONES』の文字・・・この時点でもうしんどい。始まってないのに。単独公演ほんとしんどい。

 

 

 

★オープニング

会場内が真っ暗になった時のあの『キャーーーーーー!!!!!!』はSixTONESに限らず何回経験してもたまりませんね。今から始まります、っていう緊張&興奮・・・

暗くなってスクリーンに雷の映像が流れ出し・・・ストーリーが日本語字幕で映し出され・・・ジェシーの英語ナレーションが。(内容は別の方のブログをどうぞ←)

 

 

 

★IN THE STORM

あのイントロが流れた瞬間、やばいとしか思えなかった。あ、無理。やばい。楽しいしか待ってない。やばい。←

(自分が入るまでは公演が始まってても一切レポ見ないので・・・)

幕が落ちると・・・マンション。豪華な椅子。鎖に巻かれたSixTONES本格的にやばいと思った。止まってる時すごかったなぁ・・・オーラスはみんなオールバックなので圧がすごかった(笑)

Amazing!!!!!!衣装×IN THE STORM・・・強い。首や腕、身体の所々に巻き付けられている鎖。そこにある白い羽根。歌いながら、その鎖を引きちぎるように外す人、ゆっくり解いていく人・・・北斗担なので基本的にほっくんしか見てないんですけどね。鎖を外すほっくんがえっちだった。すごく。

オーラスではほぼ真下から見てたので、ほっくんは上段にいたために序盤は美しい脚しか見えてませんでした。それでも十分えっちだった。

その後にマンションがステージ前方に動き出す。ここがEXだってちょっと忘れてたよね。ステージの使い方がすごいと思った。オーラスでは近すぎて、『ちょっ・・・近い・・・来ないで・・・』って思った。きっとそう思ったのは私だけじゃないはず。

ほっくんの『Show me...』の部分、回を重ねる毎にえっちくなってたような気がするのは私だけでしょうか・・・

 

 

 

★BE CRAZY

『3.2.1. Now! Let's Go!』って始まったらテンション上がりますよね。あと、改めて思うのが、歌詞が今回のストーリーとすごく合ってたってこと。

髙地大我慎太郎北斗ジェシーに分かれて階段を上がってバルコへ。ジェシーが『そっち行っちゃうよ~』って言って客席が『きゃー!』って毎回なるの楽しかったなぁ。

オーラスでは、ほっくんのソロパートの時に『声出してけよ!!!』って煽ってたのがほんとなんかもう・・・よかった。無意識に声出してた。他のメンバーに煽られた時より声出てた気がする。さすが自担パワー。

 

 

 

★BRAVE SOUL

東西での棒ver.の印象が強すぎてどうなるのかなって思ってましたが、振りつき良かった。手を突き上げる振りすごく好き。楽しかった。今年謎に追加されたバルコ通路、上手く使ってたなぁ。

『絡み合う宿命(サガ)は愛』ってところのほっくん最高。ほんと最高。

 

 

 

ここで再度ナレーション。

 

 

 

★P・A・R・A・D・O・X

こっから知ってる曲メドレー。少クラで見たことあるやつでも、メドレーにしたのを見るとまた違った感じ。

イントロで、きたきた!ってなる。メドレーの最初に持ってきたの大正解。

 

 

 

★3D Girl

少クラで見たことあるやつ!って思いました←

少クラではほっくんがすごくえっちだったなぁ・・・(また)

これの最後にあの騎馬戦みたいなやつ()になって、これはまさか・・・!って。もう、ドキドキでした。

 

 

 

Drop the beat SixTONES

これって仮タイトルなんですね←

自主的にファンが叫ぶようになった\せいぜい頑張れNo.2!/がすごく楽しかった!あれは毎回やりたくなる。飽きない。

 

 

 

★Follow×Hair

北斗『Hair...』

大我『Now Follow Follow...』

慎太郎『shhh...』 

ここやばかった。ほっくんは相変わらずな感じ(褒めてる)やったから毎回叫んでたけど、慎ちゃんやばいわ・・・ハタチになった慎ちゃんほんとやばい。

 

 

 

THE D-MOTION

階段上手く使ってた。後列への配慮最高。ありがとうございました←

8/3の3公演ともサングラスを変えてたほっくんさすがでした。

 

 

 

★Why(大我ジェシー

この曲で、やっと心が落ち着いた気がする(笑)

これまでの曲じゃ全く落ちつけなかった・・・

『しんどい・・・』って何回言ったかわかりません←

やっぱこの2人歌上手いよなぁ・・・表情も合ってたし。歌声が安定しない時もあるけど、この時は気にならんかったなぁ・・・

 

 

 

★1 for you(北斗慎太郎髙地

赤衣装で中央から登場。ほっくんのソロパートから始まるから好きですコレ←

特に『Let's バイバイビーム』のところが好きすぎる。

色々ある曲だとは思いますが、その時代のことはそんなに詳しくないんだよなぁ・・・

 

 

 

★この星のHIKARI

みんな赤衣装。オンナたち()にマイク向けて歌わせる3ヵ所がすごくいい。それを聴いてるSixTONESたちがすごくイイ表情で・・・見てるこっちも歌うのに力が入るというか・・・幸せ×幸せ。あの空間は、その瞬間だけは世界一平和で幸せだったんじゃないかと思うほどでした。

 

 

 

★MC

3公演分ともなると膨大な量になる(しかもオーラスもあるし)ので、別記事にでもまとめようと思います。

 

 

 

★エンドレス・サマー

少クラ通りのパート分けでしたね。ほくじゅりで歌わせてくれたのほんと感謝です・・・

公演によって曲振り前後が違うんですが・・・それはMCをまとめた時にでも。

 

 

 

ジェットコースター・ロマンス

 エンドレス・サマーから始まったサマーソングメドレー。会場全体を使って移動しながら歌ってましたね。

 

 

 

Sexy Summerに雪が降る

『メリークリスマス!』っていう勝利くんパート。オーラスって風磨が言ってませんでした?慎ちゃんでしたっけ?

 

 

 

BANG! BANG! バカンス!

オーラスの曲始まりが、

 北斗『オッケーEXシアター!まだまだ声出るか!』

オンナ『イエーーー!!!』

 北斗『い・く・ぞッ?』←ニュアンス

こんな感じでした。『ぞッ?』の部分がすごく好きです←

曲が始まってから『スーツで海に飛び込んで』の前まで、ジェシーが何回かちっちゃく『ズドン』って言ってた気がします・・・それが可愛かった(笑)

この曲の時にが先にはけるのかな?

 

 

 

★Ho!サマー

 シャワーの振りの時のほっくん可愛かった・・・

ここでジェシーもはける(らしい←)

 

 

 

 ★コント(?)《黒ーンズ》

⇒ 一応全部文字起こししたけど割愛〜

 

 

  

★Jumpin' up

手拍子必須のこの曲。『what? what?』を言い合うの、アレいいよね。

bad ladies~♪ でほくじゅりが腰振り合戦()するところ、回を重ねる毎にやばくなってなかったですか?← 最初の方を見てないので何とも言えないんですが・・・

あと、ラップ前のコールはテンション上がる。でもここで思い出すのが、東西SHOW合戦2/21の2部。\じゅり!じゅり!じゅりじゅりじゅりじゅり!/が普通のコール。でもあの時は、\ほく!ほく!ほくほくほくほく!/だったんです。え?!って戸惑いながらもそれっぽく歌うほっくん。可愛かったなぁ・・・

 

 

 

★Pray(ジェシー

去年の少年たちで歌ったというこの曲。私は行ってないので少クラで初めて見ました。マイク芸()は、笑っていいところなのかどうかわからなかった←

 

 

 

★I got the FLOW(ジェシー

りゅかみの曲をJ2が・・・2人で何か歌ってほしいとは思ってたけど、この曲を選ぶとは思わなかった。そしてまさかのスクリーン2分割。ここで2分割するならゆごほくのもやってほしかった・・・

J2担は生きてる?って聞きたくなるぐらい叫んでたような。

オーラスでは2人ともサングラスかけてたなぁ・・・

 

 

 

★今夜貴方を口説きます(北斗髙地

まず、いのちゃんパートをほっくんに歌わせてくれたのに感謝しかない。最高。

とりあえず、ほっくんのセリフ部分を以下に。

8/3 1部

『全身、・・・濡れてんだろ。』

8/3 2部

『全身、・・・愛してあげる。(ウィスパー)

8/3 3部

『こっち来て。・・・愛してるよ。』

個人的には2部のが一番好きです←

 

 

 

★SUNRISE(大我

大我が作詞作曲したギター弾き語りソロ。こういう歌の時の歌声、柔らかくて優しいのにその中にもちゃんと強さがある。そんな気がする。

 

 

 

★愛のマタドール(大我慎太郎

この2人が一緒に歌うと思ってなかったからすごく嬉しかった。声の相性がすごくいいと思う。慎ちゃんがステッキ持ってるのがなんか可愛かった(笑) 最後に階段から飛び降りるのもよかったですよね。オーラスだと飛び降りた後もちょっと見えてたんですけど、慎ちゃんが力強く飛び降りてたのが印象的でした。

 

 

 

ここで再度ナレーション。

 

 

 

★DON'T U EVER STOP 

 演出かっこよすぎる。無理。この公演のストーリーに沿ってるし、曲の中でそれぞれが自分の影を倒していくってのがもう・・・影が砕け散る時に「パリーン」って音を入れたのもいい。単なる「歌」じゃなくて「ストーリーの一部」って感じが伝わる。一度倒した影が戻ってくるけど、ラストの「Stop」でまた全部消えるのが憎い。何度でもかかってこい俺たちは負けない的な。演出ほんとかっこいい。

 

 

 

★Peak

前曲からちゃんと繋がってるのがすごいよなぁ。進んでいく曲だと思う。

オーラスではジェシーが、『破れてる 地下鉄のポスター 記憶の中でオールバック』って歌ってた。なんか可愛かった(笑) 少クラで歌った時にほくしんパートを見て、そこが好きすぎてリピートしまくった思い出があります。あと、その時の衣装(私服?)がツボ。好き。

 

 

 

★Rockin'

慎太郎『ヘ~イ。騒げるかッ!』

オンナたち『イエーーー!!!』

慎太郎『もっとッ!!』

オンナたち『イエーーーーーー!!!!!!』

慎太郎『ロッキーーーン!!!』

・・・って始まったねオーラスでは。楽しかった。個人的にはこの曲のダンスがすごく好き。可愛い。みんな楽しそう。

ジェシーは『I will rock you』のところは毎回『愛してるー!』って言ってましたか?

 

 

 

★NEIRO

ジェシー『怖いから 格好つけて ここで話せなかったことがある』

大我『僕がここで笑えるのは 君がいたから』

北斗『僕らのここで始まったSTORY』

『この屋根の下 今を分かち合う』

慎太郎『この光 君の優しさを こんなにも感じてる』

髙地『どれだけの 時が過ぎ流れても 帰る場所は君が奏でるNEIRO』

影に囚われていたSixTONESが、「君」によって「光と音」を取り戻すことができた。・・・とすると、この曲の中の「君」はファンのことなのかな、と。それってファンとしてすごく幸せなことだと思う。

 

 

 

★挨拶(言葉はオーラスのものです)

ジェシー『本日は、SixTONES公演にお越しいただき、ありがとうございました!楽しかったですか!今日で最後ですけれども、今後も、SixTONESの応援のほど、よろしくお願い致します。ありがとうございました。』

大我SixTONESが結成して、約2年が経ちました。えー、僕が、思い描いている未来は、まだまだ青いんですけど、これからも歌い続けて、ここから見える景色がいつまでも美しく、そして、どこまでも穏やかでありますように。僕が、僕たちが。皆さんを守っていきます。今日は、僕たちに会いに来てくれて、本当にありがとうございました。』

慎太郎『みなさんありがとうございました!SixTONESかっこよかった?・・・かっこよかったぁ?・・・よかったぁ。みんなー、すごい楽しんでたし、まぁ色々あったけど!こうしてみんなでいるから。・・・みんな!ついてきてね!』

『えー・・・みんなありがとう!えっとねー、特に、何喋ったらいいかちょっと、俺の場合難しいんだけど、んー、なんか、とりあえず俺は、この公演を通してSixTONESで良かったなって、あと、みんながいてくれて良かったなって思いました。また、これからも、よろしくお願いします。』

北斗『俺たちは、これからどんなことがあっても、影にも、何にも、負けません。それが、みんなに届くように、色々言葉を選んで、書いてみました。また、遊びましょう。』

髙地『えー、本日は、ありがとうございます。えー、無事、SixTONESの単独、最終を迎えられて、ほんとに嬉しく思います。えー、これからもね、もっとおっきい会場でやりたいと思うんで、みなさんの協力、よろしくお願い致します!』

 

 

 

ここで再度ナレーション。

 

 

 

★Amazing!!!!!!

これをラストに持ってくるってずるくないですか?かっこよすぎる。

6色+白色の羽根を散らしたのもいい。オープニングでは白しかなかった羽根が、カラフルになってる。光を取り戻したことで羽根に色が戻ったのか?素敵な演出。

 

 

 

ここで本編(?)終了。

Amazing!!!!!!のイントロが流れてしばらくすると、J2が煽りだす。

 

 

 

★SHOW&SHOW(アンコール)

バルコ席後ろから登場。

今までは関ジュと一緒に歌ってたけど今はSixTONESだけで歌ってる。新鮮でした。きょもほくパートは少クラでやった時にこれまたリピートしまくった思い出が(笑)

 

 

 

★ダブルアンコール(会話はオーラスのものです)

『はい、はいは~い。お待たせしました~。ほんっとすごいね。みんなさー、みんなほんっと毎公演ちゃんと呼んでくれるね、俺らのことね。』

大我『全部だよ全部。』

『ねぇ。』

ジェシー『いたの?』

オンナたち『いたよー!』 

慎太郎『いたよーって(笑)』

北斗『これ、ダブルアンコールだからね?!』

大我『いえーー』

髙地『今日、楽しかったよって人!』

オンナたち『はーーーい!!!』

髙地『気持ちがいい(笑)』

大我『元気だね。元気。』

慎太郎『超元気だね。』

『あのー、(この辺聞き取れず)いつものことなんだけどなんもないんですよね。』

??『そうなんですよ。』

大我『最後くらい、(この辺聞き取れず)』

ジェシー『タオルしかないからね。』

『これさー、でも、なんか流してって言ったら流せるもんなのかな?』

??『(誰かが何か喋ってたけど聞き取れなかった)』

『何聞きたいの?なんか明るい歌の方がいいよね?』

オンナたち『この星ーーー!!!』

大我『いや俺らと言ったらさー、』

北斗『この星?』

『この星?・・・この星って流せます?これ。』

ジェシー『いや、流せないんじゃない?』

『流せる?』

北斗『流っ・・・もう流してもら(こっから聞き取れず)』

 

~この星のイントロが流れる~

 

ジェシー『よかったねぇみんなぁ(^^)』

 

のパートで『時止まってほしいね。』って言ったり、

ほっくんのパートで『みんな ありがと』って言ったり。

最後に慎ちゃんが『ざいまーす』って言ったり。

すごく楽しかった。

 

 

 

★メンバー紹介

ジェシー『みなさん楽しかったですか!』

オンナたち『イエーーー!!!』

ジェシー『最高です!それではじゃあ、SixTONESのメンバー紹介しまーす。森本慎太郎!』

慎太郎『ありがとーーーーーーーーーーーーざいまーす(笑)』←ちょっと曖昧

ジェシー髙地優吾!』

髙地『ありがとうございましたぁ!みんなのことが、大好きでーす!』

ジェシー松村北斗。』

北斗『ぇーいありがとうございましたー!・・・とにかくー!・・・ありがとうございましたァ!!』

ジェシー田中樹!』

『えーありがとうございました!えー、何が言いたいかというと、ありがとうございました(笑)』

ジェシー京本大我。』

大我『ありがとうございました!もうとにかく、何が言いたいかというと、・・・ありがとうございました(笑)』

ジェシージェシー!・・・あ、ありがとうございまーす(笑) みんな、・・・楽しかった?』

オンナたち『イエーーー!!!』

ジェシー『明日も頑張れますか?』

オンナたち『イエーーー!!!』

ジェシー『ありがとう。じゃ、また、ライブで楽しんでいきましょう。今後もSixTONESの応援のほど、よろしくお願いします。』

髙地『お願いしまーーす!!』

ジェシー『次はね、Snow Manとの公演と、少年たちと、あるので、これから、どんどん盛り上げていきましょう。今日はありがとうございました。』

 

メンバーそれぞれが『ありがとう』『ありがとうね』って口々に言うの。楽しかったのかなぁ。メンバーもファンも楽しいのが一番。

で、曲が終わったところで恒例のズドン(笑)

 

 

 

★トリプルアンコール

マジか。マジか。って言いながら出てきてくれたね。終電あんの?って言ってた(笑)

会話は忘れたわ・・・みんなで『コーチーィ!』って叫んだのは覚えてる(笑) ほっくんが『これ俺だったら泣いてるぜ?!』って言ってた。やだーぁ芸()もやったなぁ。

 

・・・また、トリプルアンコのレポ漁って文字起こしするね。(たぶんやらない)

MCもやらなきゃ。思い出と記録のために(笑)

 

メンバーがはけてからスタッフにありがとうっていうようにに言われて、それを律儀に守ってちゃんとお礼言ったオンナたち可愛すぎるだろ(笑)